縁がないと感じる三大原則
「この人とは、長い関係にならないな」と思うことがあります。
日本国憲法の三大原則は、国民主権・基本的人権の尊重・平和主義ですが、私が「この人とは縁がないな」と思う三大原則はこちら。
- すぐに会おうとする人
- すぐに電話しようとする人
- ???
すぐに会おうとする人
会わなくてもできる話しを、わざわざ会って話すこと。とりあえずマクドナルドかファミレス集合みたいな。
あと仕事の話しを外でするのって、機密情報が漏れないか気になって仕方ない。
逆に言うと友だちとは会って話すことが大事だし楽しいから、遠くない限りメールとか電話しないなぁ。
すぐに電話しようとする人
これもそう。メールですむことを電話する意味。メールじゃ難しい時は、もちろん電話の方が楽だし、電話しましょーって思うこともあるけど。
電話して、メモして、読み返して、要点を送って…。みたいな。不毛。
???
3個目にね、「夢を語るだけの人」を入れようと思ったのだけど。私、語るだけ語って何もしないこと多々あるので、特大ブーメランなの…。
でも三大原則に入れたい。最近、夢を語る人にすごい振り回されたから。「その人の言葉より行動を見る」というのは、とても大事なことである。
そう思っていて自制心を持っていたのに、キラッキラの夢を聞いて、つい期待してしまった。「「行動」」しか、もう絶対に見ない(泣)
お金ないとか時間ないとか若くないとか言い訳せずに、できる範囲でやらないといけない。と自戒もこめて。
やりたい仕事
なんかね、オンリーワンみたいな仕事したいよね。でも、目立ちたくはないのよ。インフルエンサーとか。注目されている!と思うと胃がキュ〜ッとする。
知る人ぞ知るというか、縁の下のちから持ちと言うか。そういう感じ。すごくアバウト。
あと、恥ずかしいという気持ちを除外して、感性のゆれるスパイシーなことがしたい。それが、ゆくゆくは仕事に繋がるような。
最近、短歌を書きたい。サラダ記念日みたいなやつ。でもなんか恥ずかしいなって思って。「恥ずかしい」という気持ちはレベルアップに繋がることもあるけれど、自分を抑制してしまう重石になってしまうことの方が多い気がする。
「恥ずかしい」という気持ちをできるだけ減らして、感性と感性がぶつかり合うようなことがしたいな。と思います。