七夕になにお願いした?

七夕、すき。

 

 

2020年の時の流れ方、なかなかに不思議。
特になにかした記憶はないのに、あっっっっっというまに7月ですって。

 

まぁね、ずっとこもっていられる家があって、お腹が減ったらごはんを食べて、疲れたら眠って、可愛いうさぎ達とたわむれる。そういう日々も、良いといえば良いんだけどね。

 

さて、あっというまに7月で、7月といえば七夕。夏まつり。海。スイカ。七夕。

 

七夕、雨が降っていたりくもりだったりすることが多いけど、だいすき。雰囲気が好き。ロマンチックで可愛い。

 

ショッピングモールなんかに行くと、七夕の飾りつけがあったりして。ちょっと失敬かなとは思いつつも、チラリと読んでみたり。今年はあいにく七夕の飾りつけを見かけなかったので、あつ森で七夕の飾りつけをしたりして楽しんでいました。

 

短冊を書くとしたら、願いはいつもひとつなのです。

 

金持ち

 

あつ森の島民たちにも、「将来のゆめは金持ちなんだって? 」ってよく聞かれる。20歳超えた頃から、ずっと願いは「金持ち」。楽しく暮らして好きなことを好きなようにできるだけのお金はまぁあるのだけど、「ここからここまでね」みたいな買い物ができるくらいの金がほしいな。(やや下品)

 

お金が好き。というか、お金でいろんなことできるのが好き。

 

お金大好きなわたしが日々忘れないようにしてるのがね、

お金はただの紙であり、「何か」と交換するための券みたいなもの

ということ。「お金」そのものがほしいのではなく、それで得られるものにフォーカスするのが大切らしい。本で読んだ。

 

お金を粗末に扱わない、財布をきれいにしておく、というのも意識している。レシートやクーポン券で財布をパンパンにしない、小銭で型崩れしないように、小銭が8枚以上になったらそれ以上の分は貯金箱に入れる。かばんの中に入れパなしにしないで、財布を置く場所をつくる。などしている。

 

財布の置き場は、お気に入りのトレイのうえ。鍵もここに。

 

あぁ、七夕の話がお金の話になっちゃった💴