猫との暮らしを疑似体験できる電気湯たんぽ

今週のテーマは「秋の寒さ対策」

と、いっても。11月である今月は気温がおかしい。少し前まで26度とか。夏かと思うくらい暑かった。かと思えば11月らしい寒い気温になったり。気候を感じている限りでは、秋らしい秋じゃないなぁ、とは思うけど。さつまいもが美味しいので、やっぱり秋だなぁと思った。

さて、「秋の寒さ対策」ですが。肌寒くなってきたら、すぐに湯たんぽを愛用します。

この電気湯たんぽついては、写真をたくさん載せて愛を語った記憶があるのですが…そんな記事は見当たらない。また脳内で完結して実行していないのだろうか…?(脳内完結あるある、メールの返事&記事の作成)

記事かぶってしまってもいいや〜という覚悟で、電気湯たんぽの魅力を語ります!

こんなふうになっていて、充電して使う湯たんぽ。中に何が入っているか分からないが、液体が入っている。充電すると膨らんでいく。

やはり充電中かどうかはランプを見て確認。充電が完了したらモコモコのカバーにいれて、通常の湯たんぽのように使います。すごいあったかい!でもやっぱり6時間とか経つとぬるくなってくる。

「電気絨毯のように充電しっぱなしなら、ずっと暖かいのでは!?」

と思って充電続けてみたら、どんどん膨らんできて怖かった…!充電やめて冷めてきたら膨らみも落ち着いた。何、あの膨らんだの。怖すぎ。

中身の液体は交換しなくていいので楽だけど、ほんと何入ってるんだろう。腐らないのかな。と、気になるとこでもある。

このモコモコのカバーは手や足を入れたりして暖めることもできる。この写真わかりにくいけど、手をいれて指少し出してるとこ。

タイトルに「猫との暮らしを疑似体験できる電気湯たんぽ」とあるけれど、この湯たんぽのサイズ感、暖かさ、手触り。猫そのものなの。パッと見はどう見ても猫。夜、寝ぼけてる時は完全に猫。

猫飼いたいけど飼えない人は、この電気湯たんぽを購入したほうがいいのでは!?と思うくら、猫。写真では猫に見えないと思うけど、一緒に生活してるとほんと猫に見えるから。

我が家では「疑似猫」と読んでいます。とくに、ピトちゃんに似てるから「疑似ピト」。

ピトちゃん…。

 

 

Amazonで購入したけど、もう同じもの売ってなかった。1650円くらいだったんだけどな。似てるものは売ってますー!